四角い頭を丸くする
今日は3限があいていたので、お昼を食べに行く兼マジアカをやりにいった。
ちょうどロフトに行く用事もあったので、ロフトの地下に行ったのだがびっくりだね、6台もあったよ。
ついでだが、所沢も6台あったなぁ・・・。
今日は感動的なことに、ホビット組になった上に優勝ももぎ取った。
ってか、相手が決勝が私ともう1人が芸能を選択したのもあるからだろう。
ネットのやりすぎか、はたまたテレビの見すぎだろうか、やっぱりなんとなく芸能に強い気がする。
ただ、学問はさっぱりわからん。特に歴史。
そういえば、今日「情報社会と経済」って授業でマクロ経済を理解するための数学をやった。
1次関数、2次関数、解の公式、微分、編微分とやっていったわけだが、やっぱり数学の感性は私にはないなって思った瞬間だったよ。
今日はゼミでのお話。
わが情コミのゼミは1年は必修であとは自由なんだけど、私は今年もとることにした。
んで、1年のときにとっていた教授のゼミが今年はなかったので、昨年とは違うものをとることに。
今年のテーマは「クリティカルシンキング」である。
要は、情報を鵜呑みにせず一度考えてから判断するというもの・・・、だと思う。
そのゼミでの出来事、その日は論理的思考を使って問題を解くことだった。
問題1
「天使」は常に本当のことだけを言う
「悪魔」は常にうそを言う
「人間」はうそも本当のことも言う
A「私は天使じゃありません」
B「私は悪魔じゃありません」
C「私は人間じゃありません」
A、B、Cがそれぞれどれになるでしょう。
というもの。
隣にいた友人は、「平成教育委員会とかIQサプリ見てるからこういうの得意だよ。」っていったわけよ。
そして、ゼミのみんながこの問題を解き始めるわけです。
そして数分後、1人また1人と問題を解いていく中、私は一向に解決の糸口がつかめず。
友人は得意というだけあって、正解を得ていた。
そしてさらに数分後、教授ができてない人を聞くとできてない人は私を含め15人中4人。
そしてさらにさらに数分後、ついに時間切れとなり先生の解説を聞く結果に。
なんとまずいことに、これでは終わらず第2問が出題される。
問題2
階段に1段ずつ、上の段から順にA、B、Cがいる。全員が帽子をかぶっている。
帽子の種類は赤いい帽子が2つ、白い帽子が2つ。
上にいる人は下の段にいる人の帽子を見ることができるが、逆はできない。
また、自分の帽子の色を見ることはできない。
「自分の帽子の色がわかりますか?」とたずねたところ、
ちょっと間があって1人「わかりました」といった。
答えたのは誰でしょう?その人に決めた根拠は?
(図があった問題を文章化したからわかり難いところだらけだね)
そしてまた問題を解き始めるゼミのみんな。
さっきよりは時間がたったが、1人また1人と正解していく。
そうなんです、私はどつぼにはまり再び解くことができない・・・。
しばらくたつと、再びできてない人を教授が手をあげさせると・・・、再び同じメンバーが問題を解けずに苦しむ結果に。(笑)
結局この問題は、教授のヒントで最終的には解くことができた。
ヒント:ちょっと間があってなのでAではない。Aがすぐにわからないということは・・・?
いや本当にこの日ほど頭が固いなって思った日はありませんでしたよ・・・。
ちょうどロフトに行く用事もあったので、ロフトの地下に行ったのだがびっくりだね、6台もあったよ。
ついでだが、所沢も6台あったなぁ・・・。
今日は感動的なことに、ホビット組になった上に優勝ももぎ取った。
ってか、相手が決勝が私ともう1人が芸能を選択したのもあるからだろう。
ネットのやりすぎか、はたまたテレビの見すぎだろうか、やっぱりなんとなく芸能に強い気がする。
ただ、学問はさっぱりわからん。特に歴史。
そういえば、今日「情報社会と経済」って授業でマクロ経済を理解するための数学をやった。
1次関数、2次関数、解の公式、微分、編微分とやっていったわけだが、やっぱり数学の感性は私にはないなって思った瞬間だったよ。
今日はゼミでのお話。
わが情コミのゼミは1年は必修であとは自由なんだけど、私は今年もとることにした。
んで、1年のときにとっていた教授のゼミが今年はなかったので、昨年とは違うものをとることに。
今年のテーマは「クリティカルシンキング」である。
要は、情報を鵜呑みにせず一度考えてから判断するというもの・・・、だと思う。
そのゼミでの出来事、その日は論理的思考を使って問題を解くことだった。
問題1
「天使」は常に本当のことだけを言う
「悪魔」は常にうそを言う
「人間」はうそも本当のことも言う
A「私は天使じゃありません」
B「私は悪魔じゃありません」
C「私は人間じゃありません」
A、B、Cがそれぞれどれになるでしょう。
というもの。
隣にいた友人は、「平成教育委員会とかIQサプリ見てるからこういうの得意だよ。」っていったわけよ。
そして、ゼミのみんながこの問題を解き始めるわけです。
そして数分後、1人また1人と問題を解いていく中、私は一向に解決の糸口がつかめず。
友人は得意というだけあって、正解を得ていた。
そしてさらに数分後、教授ができてない人を聞くとできてない人は私を含め15人中4人。
そしてさらにさらに数分後、ついに時間切れとなり先生の解説を聞く結果に。
なんとまずいことに、これでは終わらず第2問が出題される。
問題2
階段に1段ずつ、上の段から順にA、B、Cがいる。全員が帽子をかぶっている。
帽子の種類は赤いい帽子が2つ、白い帽子が2つ。
上にいる人は下の段にいる人の帽子を見ることができるが、逆はできない。
また、自分の帽子の色を見ることはできない。
「自分の帽子の色がわかりますか?」とたずねたところ、
ちょっと間があって1人「わかりました」といった。
答えたのは誰でしょう?その人に決めた根拠は?
(図があった問題を文章化したからわかり難いところだらけだね)
そしてまた問題を解き始めるゼミのみんな。
さっきよりは時間がたったが、1人また1人と正解していく。
そうなんです、私はどつぼにはまり再び解くことができない・・・。
しばらくたつと、再びできてない人を教授が手をあげさせると・・・、再び同じメンバーが問題を解けずに苦しむ結果に。(笑)
結局この問題は、教授のヒントで最終的には解くことができた。
ヒント:ちょっと間があってなのでAではない。Aがすぐにわからないということは・・・?
いや本当にこの日ほど頭が固いなって思った日はありませんでしたよ・・・。
# by hit-foot_gets | 2006-05-18 23:31